確認
確認されていない出力は使わない
CortexaNote は、医療従事者が確認、修正、承認できるように記録の下書きを作成します。担当の医療従事者が確定するまで、その診療記録は正式な記録にはなりません。
安全性
Recorder、AI メディカルスクライブ、電子カルテのワークフロー全体で、CortexaNote が臨床上の安全性、プライバシー、データの取り扱い、医療従事者による確認、信頼性の審査にどう取り組んでいるかをご紹介します。
各基準に対応付けた項目
基本方針
確認
CortexaNote は、医療従事者が確認、修正、承認できるように記録の下書きを作成します。担当の医療従事者が確定するまで、その診療記録は正式な記録にはなりません。
ライフサイクル
音声、文字起こし、生成された下書き、確認済みの診療記録、電子カルテ用のテキストを、ツールの間をばらばらに行き交うファイルとしてではなく、ひとつのライフサイクルとして扱います。
根拠
セキュリティに関する質問、契約、稼働状況の確認、調達のための根拠資料は、マーケティング上の主張とは分けて扱います。そのため、確認すべき資料を正しく確かめられます。
データのライフサイクル
安全性のモデルは臨床のワークフローと同じ流れに沿っているため、どこでリスクが生じ、どこで確認が行われ、どこで記録が CortexaNote の外に出るのかを確かめられます。
同意
診察が始まる前に、同意の説明文と運用方針をチームで決めておきます。
録音
Recorder、ブラウザー、モバイル、拡張機能、オンライン会議での録音を使いながら、録音中であることが常にわかり、意図して操作している状態を保ちます。
保護
CortexaNote は、診療の音声を録音した瞬間から機微な情報として扱います。デバイス内での保存や転送も例外ではありません。
下書き
AI は、文字起こし、診療記録、文書、フォローアップの文面を、監督のない臨床判断としてではなく、下書きとして作成します。
承認
担当の医療従事者が出力を確認し、必要な情報を補い、診療記録を修正したうえで、次に進めるべき内容を承認します。
出力
承認済みのテキストを正式な記録システムに移し、保存や削除の判断を明確にしておきます。
データの取り扱い
安全な AI メディカルスクライブは、データの所在を隠しません。どのデータを、どの管理策で守るかを明示し、最終的な臨床上の意味づけについては医療従事者が責任を持つ形を保ちます。
音声
暗号化された録音と転送
機微な診療の元資料として扱います。
文字起こし
ワークスペースのアクセス制御
確認のため、診察の文脈とあわせて保持します。
診療記録の下書き
医療従事者の承認を必須とする運用
それだけで最終的な診療記録として示すことはありません。
電子カルテへの転記
確認を経てから出力
医療チームが出力を確認した後にのみ移します。
推奨される運用
患者さん
録音を始める前に、わかりやすい言葉で説明してください。CortexaNote は、医療機関が定めた方針を支えるものであり、それに代わるものではありません。
医療従事者
AI は記録を整える手間を減らせますが、内容の意味、記載漏れ、言い回し、最終的なカルテ記載の責任は引き続き医療従事者にあります。
チーム
アカウントを共有するのではなく、必要なメンバーを招待して担当を割り当て、管理されたワークスペースのアクセス権を使ってください。
いいえ。CortexaNote が作成するのは、診療記録や業務に必要な資料の下書きです。診療に使用する前に、資格を持つ医療従事者が内容を確認し、修正・承認する必要があります。
信頼性の審査
診療の形態、電子カルテのワークフロー、Recorder の導入計画、セキュリティ審査で必要なことをお知らせください。CortexaNote が適切な担当者におつなぎします。